¥16,500以上のご注文で国内配送無料

HIROCOLEDGEとは

アーティスト・高橋理子による、アートとファッションの融合を目指すプロジェクト。
円と直線のみで構成されるデザインが特徴。日本に古くから存在する、シンプルで機能的な道具や、合理的なもの作りと通底するHIROCOLEDGEの姿勢。身にまとうことで、自分を浮き彫りにし、既存の枠組みにとらわれず、自由に思考を巡らせるきっかけを生み出す。

私たちの考え

わたしたちは、着物から抽出した意義ある価値をアップデートし、着物のミニマムで合理的な佇まいを引き継いだHIROCOLEDGEのプロダクトを通して、その魅力を世界中の人々とシェアしていきたいと考えています。

手ぬぐいやSLEEVE BAGはもちろんのこと、四角い形状に袖がついたシンプルなアウター「IV(フォー)」や、直線で仕立てたゆったりとしたシルエットのトップス「TEI」など、素材を無駄にしない直線的な裁断や合理的な仕立てで、性別や世代、人種を超えて自由に楽しめる形状を意識して生み出されたアイテムたち。

そして、着物が持つ自由の余白をさらに広げるための「II(トゥー)」。IIとは、男女ふたつの性別の間を意味する名を付けたユニセックスのロングジャケット。これは、HIROCOLEDGEならではの新しい和服の提案です。

サスティナブル プロジェクト〈RENOVATION〉*

1着の着物は、一般的に幅約40cmで長さ約12mの反物からできています。
その一反の反物が織り上げられるのに必要な蚕の数は約2700頭。
その蚕を育てるのに必要な餌となる桑の葉の量は約98kg。

かつての日本では、素材を大切にする暮らしの中で、着物を染め替えたり、仕立て直したりして、代々引き継いで着ることは当り前のことでした。わたしたちは、元々着物が持っているサスティナブルな側面と、大胆なグラフィックに最適な平面的形状に着目し、100年の寿命を持つとされる絹の耐久性を生かしながら、未来に繋がる新たなる可能性を生み出します。

*古い着物を新たな着物に蘇らせた高橋理子の着物シリーズ「RENOVATION」から生まれたプロジェクト